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2009年06月07日

薪を作るばかりでなく・・・




大木を切り刻んでしまえばそれまで・・・どうせ薪にするならと  作ってみました。
コナラの木一本物、正真正無垢・継ぎ目無し!!。チェーンソー 一つで切りだした椅子です。
足の長さを間違えて寸足らずですが、次はもっと良い物を作ろうかと思っています。
とりあえずは、玄関でお迎えするお客様の椅子・・!?。やっぱり花台かなぁ

  


Posted by tomo at 22:29Comments(4)

2009年03月17日

tomoさんの防災講座(番外)

チョット間があいてしまいましたが、防災士になるのに必要なものの一つに
救命講習の受講があります。
これは一般の人が使用を認められた「AED」を多くの人が理解し、
使えるようになってもらおうと、各消防署が中心となり開講している講習会です。
救命講習には3種類あって、普通救命講習、上級救命講習、応急手当普及員講習が
あります。右にゆくにつれて講習時間も長くなっています。

普通救命講習は人工呼吸から胸骨圧迫(以前の心臓マッサージのこと)を中心にAEDの
使い方まで約3時間

上級救命講習は普通救命講習に加え三角巾の使い方など、計8時間(1日)

応急手当普及員講習は上級の詳しい指導と「普及員」つまり教える立場の講習が加わります。
これは計24時間(3日間)の講習です。

私の住む市の消防署では1家族に最低一人は普通救命講習を受けた人がいることが目標だそうです。自分の横で突然人が意識無く倒れる状況は一生のうちにあるかどうかわかりません。でも私でなく今このお話を読まれているあなたが、明日そんな事態に遭遇するかもしれません。そんな時周りの人たちと協力をして、助けることができればすばらしいことだと思います。
「AED」も最近は多くの公共施設に配置されていますし、企業でも設置しているところが増えています。
皆さんも半日ですから時間を作って講習を受けて下さい。

ちなみに私は昨年から普通、上級と受講してきたのですが、今回はそんな消防署のお手伝いができればと普及員の講習を受けております。毎日曜日(3回)頑張ってます。  


Posted by tomo at 22:48Comments(0)防災

2009年02月18日

ふき味噌





叔父に大量の蕗のとうをもらったのでふき味噌を作りました。ネットでレシピを検索したのですが、多くの作り方があるものですね。その中から自分なりにこれはと思うレシピで作ってみました。ほぼ満足のいく物になりました。

他にも天ぷらにもしましたよ。蕗のとうの天ぷらの美味しさがわかるのは年だからでしょうか?
昔はこの味を旨いとは思いませんでした。  


Posted by tomo at 23:30Comments(3)

2009年02月18日

ストーブとするめ


チョット写真が暗かったかなぁ。でもこの後するめは一杯飲みながら美味しく頂きました。  


Posted by tomo at 23:21Comments(2)薪ストーブ

2009年02月03日

薪の元(第2弾)


先日切り倒したものが大分片付きました。叔父が椎茸栽培の原木切り出し後の使わない部分をすべて薪となります。これは枝先の柴の部分です。





















まだ去年切り倒したものを玉切ったままで始末できていません。











これは椎茸栽培用の原木です。300本以上あるかと思います。
これもしばらくしたら、今度はコマ打ちが待ってます。  


Posted by tomo at 21:37Comments(7)薪ストーブ

2009年01月25日

切り干し芋カッター!?

今の時期は、低温で乾燥しているので切り干し芋を作るには最適。そこでテレビなどで見たことのある芋カッターを造ってみました。試作機と2枚目は完成品一息に上手に蒸し芋がスライスされます。
干し芋にする芋にも適した芋の種類がいくつかあるようです。完全無添加ただ蒸して切って干しただけの芋です。でも美味しいですよ。うちの奥さんが大好きなので自分で作って食べてしまうので、お裾分けまでまわりません。





試作機。ワイヤの張りに苦労しました。

























完成品。














そしてこれを使って切った芋。晴天が4日も続けば完璧。粉がふく前になくなってます。  


Posted by tomo at 00:15Comments(0)

2009年01月24日

追加_煙突工事


煙突工事の写真が出てきたので掲載します。これは昨年8月に120φから200φの二重煙突にやり直したときのモノです。左上に見えているのは以前の煙突です。









二重煙突は重量があるので、それなりの支えをします。我が家の場合自分で全部できた理由は煙突を壁に抜いたこと。そして抜いた場所が2階のテラスの下で雨の影響を受けにくいので防水に神経を使わなくて済んだことです。
この後煙突はそのままテラスの床と屋根にに穴を開けて抜いてあります。


これが2階のテラスの様子
この様にしたお陰で雨漏りを気にせずに工事ができました。直接屋根に穴を開けるようであれば、私も多分専門家に依頼したでしょう。
  


Posted by tomo at 23:51Comments(0)薪ストーブ

2009年01月24日

薪の元


この写真だけじゃぁわかりにくいと思うけど、楢の木を10本位倒してあります。手頃な太さのところは叔父が椎茸栽培の元に、残りの太すぎるところや細すぎるところはすべて私が頂き、これからせっせと薪割りです。この斜面の育ちすぎた木が数十本あるので、去年は薪集めに苦労しましたが、今年からは薪作りに苦労しそうです。それと置く場所・・・  


Posted by tomo at 00:14Comments(0)薪ストーブ

2009年01月22日

tomoさんの防災講座(4)

今回はまず家の周りを見てみましょう。
最近はめっきり減りましたが、瓦屋根の家、最近建てられた家の場合は瓦に落下防止の処置がしてあると思いますが、昔から言うように瓦屋根の家の場合は特に地震発生の時慌てて家の外へ飛び出さないようにしてください。落下物で思わぬ大けがをします。またブロック塀の家もあまり見かけなくなりましたが、ある家の場合は鉄筋での補強や日頃からひび割れには注意が必要です。2階の窓際やベランダに植木鉢を置くのも注意しましょう。落下防止の措置をしていないと、避難時に落ちてくる可能性があります。

以前にお話したハザードマップというものは、広範囲な物ばかりではありません。隣近所でも被災時に注意しなければいけない箇所を地図に印をしておくことは大事なことです。また家族でそのことを話し合っておくことも大切です。ご家族が集まる夕食後等にこの様な話し合い(家族防災会議の開催)をすると良いでしょう。会議なんて言うと堅苦しくなりますが家族内なので和気藹々とでも初回だけでも真剣に意見を出し合うと良いでしょう。
こんな時についでにお父さんに家の不具合を直してもらうことも出せばいいんじゃぁないでしょうか。

具体的には何を話し合ったらよいでしょうか。
以下にその一例をご紹介します。

★家の中の家具の固定や配置について。
★近隣のハザードマップの作成、特に地域の避難場所あるいは広域避難場所までの被災時の安全な避難ルートの確認。
★備蓄品の保管場所や非常持ち出しの役割分担
★被災後の連絡方法「伝言ダイヤル171」などの使い方
など・・・

他にもそれぞれの家庭に合わせた話し合うべき事があると思います。家庭内ですので何度も繰り返す必要はないと思いますが、一度は真剣に話し合っておく必要はあると思います。
  


Posted by tomo at 21:26Comments(0)防災

2009年01月17日

遅ればせながら・・・

「やまめ」さんよりお褒めの言葉を頂き、チョット褒められその気になって今更ながら我が家の薪ストーブを紹介します。
購入と設置は一昨年の秋、すべて自分で施工しました。壁の穴あけから煙突の固定、断熱のための煉瓦敷き、その他諸々。ところが話には「煙突にはお金を掛けた方が良いよ」と聞いていたのですが、安直に手に入る120mmシングルで施工したところ、薪の質も良くなかったこともありますが、使い始めて3ヶ月で中は詰まるわヤニは出るわでもう大変でした。結局昨年夏に煙突は全部やり直し。室内は150mmの逆差し、壁から屋外トップまでは二重煙突にしました。出費も大きかったのですが、この冬は実に快適に過ごしております。今年になって内部がどうなっているか気になり煙突内を覗いてみたのですが、シングル部分に多少煤はついていましたが、二重部分は試しに掃除してみましたが、煤はほとんど出ませんでした。(満足、満足顔02

以下その様子をご紹介します。


一昨年秋、素焼きではなくドイツ煉瓦を使って床と壁面に煉瓦を敷きました。壁には煉瓦との間に念のため15mmのケイカル板を入れてあります。









完成を待ちきれずに、ストーブに火を入れました。












山の中に見てのとおりの肋屋を建て、夜や雨の日は自宅で煉瓦積み、天気の良い休みは山で薪作りに精を出しました。
一昨年はカエルさんにも相談したりと薪集めに苦労しましたが、今年からは目途が立ち嬉しい悲鳴の中、今から薪割りに苦労しそうです。ストーブも薪がなければ只の箱ですからネェ・・・




そして今、最初に書いたように煙突も新しくなり、快調です。今後としてはストーブ本体に不具合が出てきたら、皆さんがお持ちのような素敵なストーブに代えようかと思っていますが、地味ではありますが鍋も載せられるし、今のストーブにも満足してます。
ちなみに手前に写っているのはミニバナナの木、2m位になって実をつけるそうです。実現すれば家の中でバナナ狩り!?  
タグ :薪ストーブ


Posted by tomo at 23:48Comments(6)薪ストーブ

2009年01月12日

これが本当のホットドッグ!?


暖まった煉瓦と上からストーブの熱、オーブンの中のホットドッグです。食べられません悪しからず。
食べると口の周りに毛がつきます。
ちなみに、この空間は犬じゃぁなくても最高の空間です。ここに足を入れるとホンワカと暖かくて離れられません。  


Posted by tomo at 11:16Comments(2)

2009年01月06日

tomoさんの防災講座(3)

あけましておめでとうございます

自助(自分で自分の身を守る)(その2)

前回の続きでもう少し備蓄品についてお話しします。
備蓄品には「命に関わる物」「ないと困る物」「あったら便利な物」に分けられます。
「命に関わる物」には「笛」「バール」「のこぎり」「ジャッキ」「ロープ」等があります。
これは自分が救助を呼ぶとき、あるいは避難路の確保や家族や隣人の救助に役立つ物です。
身の安全を確保できたら「ないと困る物」、これには先に書いた水や食料の他に日用品、衣類、救急用品、等があります。
またその置き場所ですが、これは各家庭の状況にも寄るのでこれがベストというものはないと思いますが、以下を参考としていただければ良いかと思います。
★枕元・・・笛、懐中電灯、スリッパまたはスニーカー
★寝室・・・飲料水(500mlか1リットル)、チョコレート、貴重品など最低限のものをリュックに入れておく。
★玄関・・・非常食、下着、防寒具、ロープ、のこぎりなど
★車のトランクなど・・・ジャッキ、毛布、飲料水など重いもの
とありますが、私もこの様には全くなっていません。

他には静岡県のHP内の防災局の中に「備蓄品を再チェック」という項目があります。一度ご覧になって下さい。
またYahooブログで静岡県の災害対策情報を随時更新しています。こちらも参考に見ていただけると良いと思います。

自分で命を守る次は家の中です。もちろん身近な人(ご近所様も含めて)の救助が優先しますが、そのお話は後日。
今回は家具の転倒などです。
最近はタンス等の家具は専用の納戸や造り付けのクローゼットの家も多くなりましたが、純和風に畳の部屋に和・洋タンスを置いていらっしゃる方もまだ多いと思います。
また地震を想定してもタンスに傷はつけたくないと、タンスと天井の間に突っ張り棒を使っている方はご注意下さい。畳の上に置かれたタンスはフローリング(板)床より小さな力でタンスは転倒します。その時突っ張り棒はその効果を十分に発揮できません。畳は板床と違って沈みます。また天井は床ほどにしっかり作られていないので、下からの突き上げに対しても強い物ではありません。畳の部屋にタンスを置く場合は、転倒防止用の固定金具で壁とタンスを固定することをお勧めします。特に寝室が畳でタンスを置かれている方は家具の傷より命が大事です。また家具と床の間に薄い板などを敷いてやや後ろに傾けておくと、かなり転倒を抑止することができるそうです。
タンス類の転倒を抑止する最良の設置は、まずは専用の部屋に置く、寝室の場合は床を板にする、畳の場合にはできればタンスを置くところだけでも板にする。タンスの前面側の下に薄い板を置き少し後ろへ傾ける。そして転倒防止金具でタンス上部を固定する。ここまですれば万が一の大地震でもタンスの下敷きになる前に避難できるのではないでしょうか。再度申し上げます。畳の部屋にタンス類を置かれている方は、地震の時は天井との間に入れる突っ張り棒は十分役目を果たしません。
もちろん固定金具を使用する場合、肝心の壁側の強度がなければ役にたちません。固定をするときにはその辺に注意が必要です。

次に女性の方が居る時間の長い台所です。台所と言えば火、そして食器棚。
まずは「火」、最近は炎のないIH調理器なるものがありますが、油を使う調理の場合は直火よりは安全ですが、「ゼロ」ではありません。調理中に地震が起きた場合、可能であればすぐに火を消します。天ぷら等大量の油を使っている場合には地震の最中にそれに近づくことは危険です。いったんその場から離れ、ゆれが止まってから火を消します。もし地震の影響で油に引火した場合でも同じです。ゆれが止まってから消火をします。万が一こぼれた油に引火してその炎が天井まで達した時は一人では消火は無理なので逃げた方が良いそうです。
食器棚も地震の時に扉がロックされる仕組みの物など市販されていますので自分で工夫されるのが苦手な方は検討する価値はあると思います。また食器棚の場合にはガラス面も多いので、飛散防止フィルムを貼ることを忘れないでください。我が家でもフィルムを貼ってから10年以上たちますが、表面に多少のくもりはあっても不都合は感じません。
また部屋の窓にも飛散防止フィルムを貼ればより良いと思いますが、破損した場合に危険を感じるところだけでよいでしょう。隅から隅までやっていくと際限がなくなります。

  


Posted by tomo at 21:55Comments(0)防災

2008年12月29日

tomoさんの防災講座(2)

アップが遅くなってしまいました。

前回の最後は、まずは自分のための防災準備と言うことを言いました。その基本には不幸にも被災したときの対応として、自助、共助、公助という順番があるのです。
特に大規模災害の時には、当然のことながら公機関も被害を受けています。そして救援の準備をするのにも時間がかかります。ですから被災時にはまずは、自分で自分の身を守る(自助)ことを各自の最優先事項とします。お互いが自分の安全を確保した上で、次は身近な人から互いに助け合い、また協力して不幸にも自分を守りきれなかった人を協力して助けます。これが共助(互助・協働)となります。そして最後に公機関の援助を待ちます。その間が3日間と言われています。(局地的な災害の場合は短期間のはずです)

今回は自助(自分で自分の身を守る)(その1)をお話しします。
まずは水・食料のお話。お住まいの地域にもよりますが、被災後(東海地震を想定したお話です)公的支援が届くのは3日前後と言われています。つまり個人で備蓄が最低3日分必要と言うことです。水なら1人1日3リットルの飲料水。それが3日分で9リットル必要と言われています。4人家族なら36リットル。最近ではホームセンターでも販売している2リットルボトルでも18本。家族分の水を確保しておくのはなかなか大変ですね。また、市販水でも消費期限があります。長期保存する中で定期的な交換が必要です。
我が家の場合、カエルさんから教えてもらったところへ毎月水を汲みに行っています。最初はおいしい水という話で毎月ドライブがてら行っていたのですが、最近では他に美味しい店を探したり、地元の方と馴染みになったりと楽しみの一つです。
ここの水は無菌水と言うことで、長期保存が可能です。我が家でも20リットルタンク4本を屋外の物置に保存し、定期交換という意味で毎月新しい物と入れ替えていますが、問題は起きていません。(あくまで自己責任)
次は食料品ですね。今では常温で長期保存可能なレトルト食品が多く出回っています。購入後は水と同じように定期的な交換を心がければ問題ないと思います。量的なことは水と同じく3日分の用意は必要と思います。
他にも生活必需品は多くあります。水と食料は生きるために必要ですが、それ以外にも生活をする上で、タオルやペーパー類は埃や湿気が入らないようにして仕舞えれば良いでしょう。ご家族での屋外キャンプの経験のある方はキャンプ用品と一緒にしておくと良いと思います。

後はこれらの保存場所です。災害時に持ち出せないような場所に仕舞ってしまっては役に立ちませんネ。・・・
  


Posted by tomo at 09:57Comments(2)防災

2008年12月14日

tomoさんの防災講座(1)

どこまで続くかわかりませんがとりあえず頑張ります。

「防災士」って何する人?

防災士とは他の人より多くの防災についての知識を持ち、その知識を基に周囲の人への防災意識の啓発と日頃から災害時の被害軽減に必要な様々な人的ネットワークの繋ぎ手として日常・緊急時に活動する人です。結局何か特別なことができる人ではありません。皆さんも防災に関する知識を得てそれを基に日頃から災害に備えた準備と心がけをすることで、緊急時には大きな助けになるのです。

皆さんハザードマップってご存知ですか?最近は時々メディアに登場しますが、
ハザードマップとは
「災害予測図。一定の時間内に、ある地域に災害をもたらす自然現象が発生する確率を図にしたもの。」です。
これには主に地震、水害、土砂災害、火災などがあります。今は良い時代です、インターネットのお陰で個人が簡単に多くの情報を得ることができます。一度お住まいの地域のハザードマップをご確認下さい。
地震の際の地質による震度の違い、近隣の河川の氾濫時の自宅への影響、近くに山があった場合は豪雨時の土砂災害の可能性等、公的機関が多くの情報を開示しています。自分の家の周りは地震の時にはどのくらい揺れるのか?近くの大きな河川があふれたら自分のところまで来るのか?万が一被災した場合にはどこへ逃げたらよいのか、被災時の家族との連絡方法はどうするか?災害時に、一軒の家の中でも知っておかなければいけないこと、決めておかなければいけないことがいっぱいあります。静岡県は東海地震がいつ起きてもおかしくないと言われてから30年以上たっていますが、その状況は今も変わっていません。そのために、まずは自分のための防災準備をしてみてはいかがでしょう。  


Posted by tomo at 22:26Comments(1)防災

2008年12月11日

なんだか久しぶり~

おはこんばんちわ
久しぶりに覗いたら、カエルさんが盛り上げていてくれました。アリガトサン。
夏からつい最近まで仕事が忙しくて、その上、週一で熱海通い。
その甲斐あってか「防災士」なんて資格を頂きました。
ご存知ですか「防災士」。特別なことができるわけではありませんが、他人様よりは多少余計に
防災の知識を持ち、多くの人に防災に対する意識を啓発し、万が一に備えての準備を呼びかける。
なんてことをします。最近県内放送では時々見ますよネ、3日分の水や食料の備えを
と呼びかけているのを・・・
まぁそんなことをこれからここに書いていこうかな、と思っています。

ブログのタイトルも「tomoさんの防災ノート」なんて改名しようかなぁ・・・・・  


Posted by tomo at 23:36Comments(3)

2008年04月29日

正解!



流石!伊達に年とってない!皆さん
これはこんにゃくの芽、今回アップしたのがその後、そしてこんにゃくはこの茎の下にヘロヘロとついてます。
そんなわけない。この茎の下でカボチャのような格好の蒟蒻芋(コンニャクイモ)が秋に向かって成長していくのです。
秋になって忘れなかったら芋の写真アップしますね。  


Posted by tomo at 23:18Comments(6)

2008年04月28日

これなぁ~んだ?


ご存知ですか?この真中のニョキッとした植物。  


Posted by tomo at 11:25Comments(2)

2008年04月13日

春の息吹、春の味

春の息吹と春の味。毎度のごとく山へ芝刈りに、じゃなくて薪作りに。そんな中見つけた春。今日はタラの芽、そして2本のワラビ。今夜は旬の味を堪能しました。筍掘りは楽しい!いかに地面下の見えない筍を探り当てるか!日の目を見ていない筍はそのままでも甘くって、焼いて食べたら最高です。





  


Posted by tomo at 23:45Comments(3)

2008年04月02日

国立遺伝学研究所の一般開放

1年に1回、1日だけ国立遺伝学研究所の一般公開があります。今年は4月5日(土)普段は入れない研究所内や敷地内を散策できます。去年は桜の開花とタイミングが合い研究所内の桜も見頃でしたが、今年はちょっと遅いかも。世界的にも貴重な研究をしているところです。一度は訪れてみると良いですよ。  


Posted by tomo at 22:58Comments(0)

2008年03月30日

「かたつむり」さんに行ってきました。

私の中では恒例となった月に1度の西伊豆ドライブ。今回は少し方向を変えて西伊豆へ抜けずに南へ向かい、小雨交じりの中「かたつむり」へと行ってきました。ハーブティをご馳走になりながら、オーナーと薪の話や、パンの話、「カエル」さんの話(仕事中クシャミが止まらなかったのでは・・・)、と楽しい一時を過ごさせていただきました。また伺います。ヨロシク  


Posted by tomo at 21:41Comments(1)